不二家は今期の経常利益見通しを従来予想36.5億円から22億円へ修正し、39.7%の下方修正となった。下期の計画も大幅に減額され、直近の3Qは経常利益2.9億円へ拡大したものの売上高は横ばいを下回った。
不二家は10月26日大引け後に決算を開示し、2026年12月期の3Q累計(1-9月)における連結経常利益が前年同期比60.5%減の7.5億円となったことを明らかにした。売上高は堅調だった一方、売上営業損益率は悪化した。
同日発表の通期予想では、従来予想の36.5億円を22億円へと大きく下方修正し、下期見通しにおいても利益額が大幅に削減された。これにより通期の利益見通しは39.0%の減益へと変化した。