バッファローは法人向けNAS新シリーズとして80Plus Platinum認証電源を搭載したTeraStation TS71210RHV2/TS51220RHV2を発表、11月上旬から順次出荷・販売を開始する。
株式会社バッファローは、データセンターや大規模オフィス向けのラックマウント型NASとして新シリーズのTeraStation TS71210RHV2シリーズとTS51220RHV2シリーズを公表した。今回の製品は高効率電源を採用し、従来モデルと比較して消費電力の低減を図る。
TS71210RHV2シリーズは4ポートの10GbEを搭載し、TS51220RHV2シリーズは2ポートの10GbEを装備する。いずれも標準で16GBメモリを搭載し、データ転送の高速化と信頼性を確保する。ニアラインHDDとリダンダント電源、ファームウェア二重化などの障害対策機能も継承している。
セキュリティ面では、JC-STARレベル1適合の要件を満たし、スナップショット機能や異常ファイル操作検知機能によりデータの復元と保護を支援する。ランサムウェア対策としての機能強化が図られている。
運用面では無料リモート管理サービス「キキNavi」対応により遠隔監視と設定変更を実施でき、保守工数や訪問コストの削減が期待される。価格はデータセンター向けの12ドライブモデルが248万6000円から、4ドライブモデルが151万8000円から、TS51220RHV2シリーズは12ドライブモデル209万円から、4ドライブモデル112万2000円からで、11月上旬から順次出荷・販売を開始する。