山陰合同銀行は2026年4〜9月期の連結純利益を124億円と発表、従来予想を上回る見込みで中間期の過去最高益となる。投資信託解約益の計上が経常収益を押し上げる要因とされる。
山陰合同銀行は、2026年4月期から9月期までの連結決算で純利益が前年同期比16%増の124億円になる見通しを公表した。これにより、同社の中間期としては過去最高益を更新する可能性が高まっている。
同日発表された従来予想は118億円だったが、今回の見通しは6億円上方修正となり、経営の収益基盤が堅調であることを示唆している。
利益の押し上げ要因として、有価証券の損失処理を進めつつ、投資信託の解約益を計上することで経常収益が当初の想定を上回る見込みとなった。
27年3月期の連結業績予想については、11月12日の中間期決算発表時に公表される予定としている。