オキサイドが今期の連結最終損益を黒字へ大幅修正し、通期予想も最大値を押し上げた。第2四半期累計の黒字化と、下期の黒字見通しが新たに示された。
オキサイドは10月15日に決算を発表し、26年2月期の第2四半期累計(3-8月)の連結最終損益が5.7億円の黒字となった。前年同期は2.7億円の赤字だった。
通期の最終損益予想は従来の5.9億円の黒字から13.2億円の黒字へ、2.2倍上方修正された。前期は5.3億円の赤字だったため、過去4期ぶりの最高益予想をさらに引き上げた。
直近3か月の実績では、6-8月の最終利益が前年同期比125倍の5億円に急拡大し、売上営業損益率も-4.9%から16.1%へ大きく改善した。上期実績と下期の見込みを合わせ、下期の連結最終損益は7.5億円の黒字になると試算された。