岩塚製菓は2026年4〜9月期の連結営業損益を赤字2億6000万円に下方修正した。従来予想の黒字見通しから大幅に悪化している。
岩塚製菓は30日に今期の決算を公表し、2026年4月期〜9月期の連結営業損益が赤字2億6000万円となる見通しを示した。前年同期は黒字1億5600万円だったが、黒字予想は撤回され、赤字転落となった。売上高・営業利益の従来予想は据え置かれ、純利益の下方修正はなく、こちらは27年3月期で前期比43%減の11億円を見込む形となっている。
利益を圧迫している要因として、25年産米を原料に使用している点が挙げられ、原材料コストの上昇が影響したと説明されている。