帝人は IFRS 決算を公表し、今期の連結最終損益を黒字へと上方修正した。2Q累計の最終損益は525億円の黒字となり、通期計画は黒字500億円へ引き上げられた。
帝人は、2024年4月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益が525億円の黒字となったと発表した。前年同期は赤字となっていた。
同時に通期の最終損益を従来予想の450億円の黒字から500億円の黒字へ上方修正し、修正率は11.1%だった。
直近3ヵ月の実績では7-9月期の連結最終損益が74.3億円の黒字に浮上し、売上高営業損益率は-27.1%から5.0%へ改善した。
下期の見通しとして、10-3月期の連結最終損益は25.4億円の赤字になる見込みで、前年同期の赤字を縮小する計画となっている。