京都市左京区岡崎の「京都マリオットホテル」が2026年11月1日に開業。214室を備え、最大270名を収容できる会議・イベント施設を同居させ、宿泊と企業イベントを一体運用する。
京都マリオットホテルは、ホテル平安の森京都を改装してHMIホテルグループとマリオット・インターナショナルの提携によりリブランドオープンした。開業日は2026年11月1日で、平安神宮や南禅寺など観光名所に近い立地を活かした運用を行う。
会議・イベント会場は7室、総面積は約900平方メートル。最大収容人員は270名で、専任のイベントプランナーによるサポートとケータリングサービスを提供する。宿泊と会場を同一建物内で利用できる点が特徴となる。
客室は214室(スイートを含む)。東山の邸宅文化を取り入れたデザインで、書院造風の意匠や自然素材、京焼の色彩など京都らしい空間を目指す。24時間利用可能なフィットネスセンターや駐車場、京都駅へ向かうシャトルバスも整備される。
館内にはオールデイダイニング「京わらべ」と日本料理「洛々」の2店舗を設置。グレートルームを核とした空間構成で、ロビーとレストランを一体化した動線を作り、宿泊と食事・交流を一体的に提供する。