マクアケは2026年9月期の連結業績予想を上方修正し、営業利益を8億6000万円に設定。AI搭載の家電・ガジェットを求めるサポーターの獲得が想定を上回るペースで進んだことが背景となっている。
マクアケは9月1日、2026年9月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は58億5000万円、営業利益は8億6000万円、経常利益も8億6000万円、最終利益は7億4000万円とした。
従来予想と比較した修正率は売上高8.3%、営業利益・経常利益は7.5%~28.4%、最終利益は5.7%~25.4%の範囲となる。
上方修正の背景として、Makuakeでサポーターの関心が高い家電・ガジェットジャンルのプロジェクト獲得と掲載後のグロース支援により、新商品の販売拡大を目指す実行者の獲得が想定を上回るペースで進んだことが挙げられる。加えて、広告配信代行サービスを中心とした附随サービスの売上も大幅に伸長した。
同社は全社的なコストマネジメントを徹底した効果もあり、利益指標が前回発表を上回る見込みとなった。