日本ギア工業の株価は8月12日から17日にかけて1,366円→1,408円へ上昇し3.1%程度の上げをみせた。8月18日には33円安の1,375円と反落、直近5営業日で値動きがやや揺れやすい局面にある。第1四半期の決算では売上高が前年同期比0.4%減の約20億6,000万円、営業利益は約4億9,600万円と大幅増、受注残高は前期末比で31.5%増となった。8月6日には次世代炉「SMR」への期待が報じられ、原子力関連テーマが相場に断続的に材料として作用している。通期予想は売上高約100億円、営業利益約25億円で据え置き。
8月12日から17日にかけて日本ギア工業の株価は1,366円から1,408円へ上昇し、8月13日には出来高が前日比で約68%増の124,800株へ膨らんだ。直近は値幅を伴って水準を切り上げたが、8月18日には前日比33円安の1,375円と反落している。
新しい期の第1四半期決算は売上高が前年同期比0.4%減の約20億6,000万円、販管費の減少により営業利益は約4億9,600万円と前年同期より大幅に増加した。受注残高は前期末比で31.5%増と積み上がった。
8月6日に次世代原子炉「SMR」に対する期待記事が配信され、原子力関連のテーマ材料が直近相場の中で加わり、個別材料が断続的に出る局面にある。
通期の業績見通しは売上高約100億円、営業利益約25億円と据え置かれている。第1四半期の増益と受注の積み上がりが示唆される一方、会社計画の修正は行われていない。