米投資ファンドのベインキャピタルが台湾発のタピオカ入りミルクティー店「ゴンチャ」の世界展開会社ゴンチャグローバルを買収することで最終合意に達した。買収額は1000億円超の見通しで、年内に譲渡を完了する見込み。
米投資ファンドのベインキャピタルが、台湾発のお茶専門店ゴンチャを展開するゴンチャグローバル(ロンドン)を買収することで最終合意に達した。買収額は1000億円超の見通しで、TAアソシエイツなどが保有する株式を買い取る。
譲渡は年内に完了する見込みで、ベインとTAアソシエイツが取引の最終合意を公表した。複数の投資ファンドや外食企業が買収提案を出していたが、ベインが優先交渉権を得ていたと伝えられる。
今回の買収は、ゴンチャの台湾発祥ブランドを軸に日韓米での店舗拡大を背景とした戦略の一環とみられる。今後の正式な手続きの進展が注目される。