ベイン・キャピタルがゴンチャをTAアソシエイツらの株主から買収することで、飲食業界への投資を一段と拡大する。取引の具体的な金額は未公表だが条件は不明瞭のままである。
ベイン・キャピタルはゴンチャをTAアソシエイツなどの株主から買収すると発表した。取引額や条件は明らかにしていないが、最大20億ドルまでの規模が報じられていた。
取引は2026年第四四半期に完了する見通しとされ、ゴンチャは現在33市場で約2200店舗を展開している。ミルクティーやフルーツティーなどの冷たい飲み物を提供し、日本・オーストラリア・韓国で特に強い存在感を示している。
TAアソシエイツは2019年にゴンチャへ投資したとされ、ベイン・キャピタルの現在の飲食・レストラン分野の投資先にはドミノ・ピザジャパンやフォゴ・デ・チャオ、シズリング・プラッターなどがある。