いよぎんホールディングスは27年2Qの連結業績予想を上方修正し、自己株式取得枠を上限600万株・150億円と設定した。取得期間は8月10日から10月16日で、発表後に株価が急伸した。
伊予銀行を中核とするいよぎんホールディングスは、2026年3月期第2四半期累計の連結業績予想を上方修正した。経常収益は1300億円から1475億円へ、経常利益は475億円から620億円へ引き上げ、子会社の有価証券売買を機動的に実施したことを織り込んだ。一方、通期予想は据え置かれた。
自己株式取得枠を上限600万株・150億円と設定することも同時に発表された。取得期間は8月10日から10月16日までで、資本効率の向上を通じて企業価値の向上を図るとしている。
発表後の市場ではいよぎんHの株価が急伸し、7日の終値は前日比134円高の3813円となった。今後の株価動向や追加の開示が市場の関心事項となっている。