ダウ平均が529ドル高の52495ドルで終え、3Mの決算好感と米10年債利回りの低下が支えとなった。日本市場は堅調な展開を見込むと伝えられている。
東京市場の展望は堅調とされ、米国株はまちまちの動きながらダウ平均とS&P500が上昇、ナスダックは下落した。ダウ平均は529ドル高の52495ドルで取引を終え、3Mの決算発表と米国10年債利回りの低下が好感材料として挙げられている。
ナスダックは下げ幅を縮小したもののマイナス圏に沈んだ。原油先物は一時上昇を試すも失速し、インフレ警戒感の後退から見直し買いが広がる可能性が指摘されている。CME225先物は円建て・ドル建てとも大幅高で始まる見通しを示唆している。
日本株への影響として、米長期金利の低下とエネルギー相場の動きを背景に買い戻し材料が増えるとの見方がある。場中は安定した動きを見せつつ、戻り売りに対する対応が問われるとの見方もある。
日経平均の予想レンジは64400円から65500円とされ、今後の動向次第で上値の重さが出る場面も想定される。