紀の川市は九月末、紀陽銀行と環境価値の情報共有と新事業創出を進める協定を結んだ。バイウィルも協力し、J-クレジット活用やLED化推進を通じて地域の脱炭素を目指す。
和歌山県紀の川市が、地域の脱炭素実現に向けて、紀陽銀行と環境価値化を行う企業バイウィルと連携協定を締結したことが81日付の報道で伝えられた。協定は環境価値に関する情報の共有化や事業推進の連携を強化することを目的としている。
主な連携内容として、環境価値に関する情報・サービス・ノウハウの提供や、環境価値を活用した新たなビジネスモデルの創出が挙げられている。市はLED化によるCO2削減を推進し、バイウィルはJ-クレジット創出プログラム「きらきラボ」の運営管理を支援する。紀陽銀行は地元企業へのLED化の啓発や購入企業の探索を担う方針だ。