マツキヨココカラ&カンパニーがオーガニック化粧品のジョンマスターホールディングスを買収すると発表した。買収額は非公表で、SPA参入を通じ商品開発力を強化する。
日経は24日、マツキヨココカラ&カンパニーがジョンマスターホールディングスを買収すると発表したと伝えた。買収額は非公表で、対象は JMHD である。買収構成は公式には明示されていない。
買収の目的として、利益率の高い化粧品分野における製造小売業(SPA)への参入を通じ、商品開発力を強化する狙いがあると説明された。
小売業界ではSPAなどメーカー機能の強化を巡るM&Aや再編が本格化しており、同日にはノジマが日立製作所の白物家電事業の買収を決定する動きが報じられた。
この買収は、業界再編の文脈の中で進む企業戦略の一環として位置づけられており、今後の動向や統合後の展開に注目が集まっている。