資産10億円超の株億太郎さんが、一流銘柄の逆襲としてキオクシアをはじめとする銘柄群と、トヨタ自動車の割安感を指摘。日経平均の動きとともに割安株の買いが広がる可能性を示唆した。
資産10億円超の兼業投資家である株億太郎さんは、一流銘柄の逆襲を見越して銘柄選択を語った。AIブームの前半にキオクシアホールディングスの急騰があったが、後半には割安株にも買いが広がる可能性があるとの見方を示した。
株億さんは、AI・半導体需要は今後も続くとしつつ、PERやPBRを無視した上昇は過度と指摘。日経平均が今年6月の高値をつけた後、割安株の買いが出る局面を想定し、日経平均が7万円を通過点に10万円を目指すとの展望を示した。
注目銘柄として、日本経済の屋台骨を支える企業群を挙げ、今後も成長と株価上昇が見込める銘柄を取り込みたい意向を示した。とくに一流銘柄が割安な状況は、今こそ仕込む好機だと解釈している。
具体的にはトヨタ自動車を挙げ、世界最大級の自動車メーカーとしてのポテンシャルを評価。今期の減益予想にもかかわらず株価が安値圏にある点や、PBRが1倍割れという状況を“異常”とみなし、投資妙味があると述べた。