生駒市はエン株式会社と連携し、公立小中学校の教員を市費で採用するプロジェクトを開始した。対象は教員免許を持つ人で、市内の公立小学校12校と中学校8校への配置を想定している。
生駒市は、エンのソーシャルインパクト採用プロジェクトを活用して公立小中学校の教員を公募する。募集期間は公募開始日と締切日を明記しており、学級担任や教科指導、生徒指導、校務分掌などの職務を想定しており、市内の公立小学校12校・中学校8校のいずれかへ配置される見込みである。
本プロジェクトは奈良県生駒市の教育大綱に基づく教育改革の一環として、市費負担の教員採用を新たに条例で創設するものである。市は学びの多様化やイエナプラン教育の実現などを推進しており、自治体として教員の採用を全国から募る方針を示している。
エンは採用支援サービスを通じて公募の集客・選考・定着までを一貫して支援する。応募受付はエン転職やAMBI、ミドルの転職など複数サイトを活用して実施するほか、特設ページも設けて募集を周知する。
採用担当者コメントとして、自治体として新しい教育の形を共に作っていける人材を求める意向が示されている。応募期間や募集要項の詳細は特設ページに掲載され、今後の選考動向が注目される。