21日のPTS注目ポイントとして、タスキHDが26年9月期の連結営業利益予想を引き上げ、西松屋チェは10月の既存店売上高が前年同月比で減少するなどの動きが伝えられた。
タスキHDは26年9月期の連結営業利益予想を110億円から136億5,000万円へ上方修正した。プロジェクトの販売価格が、当初の想定を大きく上回ったことが要因とされている。
岡野バルは26年9月期の連結営業利益予想を19億5,000万円から26億円へ引き上げ、年間配当予想を80円から110円へ増額した。
西松屋チェは10月(20日締め)の既存店売上高が前年同月比で5.6%減少し、冬物衣料の売上高が低調だった。ほかの銘柄ではデジターツの不正アクセス痕跡発見や、ロジザードの共通デジタル荷札サービス開始なども挙げられている。
オービーシスは27年3月期第2四半期累計の連結営業利益を310百万円(前年同期比45.8%増)と報告。ラクオリア薬は新規ナトリウムチャネル遮断薬の第2相臨床開始に伴う一時金を受領。主な決算・業績修正情報としてアジュバンHとセブン工、ストライクGの動きも注目された。