2027年2月期中間期は新規連結子会社の寄与で売上高が889億円へ大幅増、前年同期比34.4%増となった。一方、親会社株主に帰属する中間純利益は約11億円と前年同期比で減少した。
2027年2月期中間期の売上高は889億円となり、前年同期比34.4%増を記録した。これは新規連結子会社の寄与が主な要因で、デイトナ・インターナショナルとウォーターフロントが期初から寄与したことが背景にある。
営業利益は約10億円、経常利益は約19億円と前年同期比でそれぞれ55.5%・44.7%増加した。一方、中間純利益は約11億円で前年同期比14.9%減少した。低利益率の新規連結先や輸入ブランドの為替影響、税負担増が影響した。
貸借対照表では総資産が前期末比1.2%減の1760億円台、短期借入金が大幅に増加して179億円となり負債は859億円に。純資産は917億円、自己資本比率は55.3%から51.6%へ低下した。
キャッシュフローは営業CFが△70億円から78億円へ改善、投資CFは約76億円の支出へ転じ、子会社取得が主因。財務CFは△104億円から21億円の黒字へ転じた。来期の業績予想は大幅な増収増益を見込むが、直近公表の変更はない。