12日午前の東京市場でドル・円は159円38銭まで上昇し、取引の後半には買い戻しが優勢となった。ユーロ・円は183円台後半、ユーロ・ドルは1.1545ドルまで上昇後に1.1539ドル近辺へ、水準は混在した。
12日午前の東京市場ではドル・円が一時159円30銭近くまで上昇した後、9時過ぎには159円19銭まで下落した。その後は再び買いが優勢となり、10時には159円38銭まで上昇する場面が見られた。ユーロ・円は朝方183円76銭まで下押したのち183円91銭まで上昇し、再び183円78銭まで軟化した後に再上昇した。ユーロ・ドルは1.1545ドルまで上昇した後、1.1538ドルへ水準を切り下げ、現在は1.1539ドル近辺で推移している。
富んだ展開の中で、ドルはユーロと円の双方に対して強含みで推移しているが、円の弱さも目立つ展開となっている。これまでの取引レンジはドル・円159円19銭〜159円38銭、ユーロ・円183円76銭〜183円91銭、ユーロ・ドル1.1537ドル〜1.1545ドルとなっている。