11日午前の東京市場でドル・円は159円台を維持、上値は抑制された。薄商いのなかでの小幅な動きと、主要通貨のレンジも併せて伝える。
11日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り、159円台を維持した。前日海外市場で中東紛争の長期化懸念によりドル買いが先行したものの、上値の重さが意識され、159円台での推移となった。
ここまでの取引レンジは、ドル・円が159円19銭から159円31銭、ユーロ・円が183円77銭から183円89銭、ユーロ・ドルが1.1542ドルから1.1544ドルの範囲だった。
心理的節目の160円が射程圏内に入りつつ、上値では売りが出やすいとの見方も示された。東京休場による薄商いのなか、序盤は159円台で小幅に値を下げる展開となった。