ソニーが8月25日に発表予定のXperia 10 VIIIのバッテリー駆動時間の測定結果が公開され、現行機Xperia 10 VIIを上回る見込みだが、2世代前のXperia 10 VIには及ばないことが分かった。
Xperia 10 VIIIの総合駆動時間は13時間26分とされ、現行のXperia 10 VIIの12時間57分を上回る。4項目のうち動画再生が最も伸び、通話とゲームは大きく伸びていない。全体のバッテリー容量は5,000mAhのままで、内部仕様は現行とほぼ同等と推測されている。
GSMArenaに登録された認証情報とベンチマークからは、Xperia 10 VIIIの動画再生時間は21時間58分、ウェブは14時間43分、通話は31時間55分、ゲームは5時間52分となっている。Xperia 10 VIは13時間55分、Xperia 10 Vは16時間13分と、容量据え置きの中でも差がある。
Xperia 10 VIIIはGeekbench登録で現行と同じSnapdragon 6 Gen 3を示し、背面デザインも現行機とほぼ変わらないとされる。動画以外の項目での伸びが限定的な点から、画面仕様やソフト設定の最適化が要因とみられる。
過去の指標を遡ると、Xperia 10 Vが16時間13分で最高を記録し、以降は容量5,000mAhを据え置いたまま徐々に低下。今回の10 VIIIは前世代を持ち直す一方、2世代前の10 VIには届かず、価格動向とともに正式発表時の反応が注目される。