日経平均は9日前引けで反発し、前日比225.90円高の6万5495.23円で取引を終えた。レーザーテクの戻り足が鮮明になり、ASMLの高NA採用拡大で受注期待が膨らむ一方、銅の国際価格が連日最高値更新で関連株を刺激した。
9日前引けの日経平均株価は前日比225.90円高の6万5495.23円で取引を終え、値上がり銘柄数が多い一方で値下がり銘柄数も一定数に留まった。市場全体としては反発の動きが見られた。
レーザーテクの戻り足が鮮明となり、技術関連の動きが市場の関心を集めた。ASMLの高NA(高技能ノード)採用拡大に伴う受注面での期待感も高まっている。
銅の国際価格が連日最高値を更新する状況が続き、住友鉱、三菱マテリアル、アサカ理研などに資金が集まる動きが観察された。これに関連する銅関連株の動向にも注目が集まっている。