沖縄セルラー電話は今期の経常利益を従来見通しの193億円から211億円へ上方修正し、最高益予想を更新した。2Qまでの実績は63.3億円の経常利益で前年同期比33.7%増となった。
沖縄セルラー電話は決算を公表し、27年3月期の第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を122億円に拡大したと伝えた。売上高は前期比で拡大し、2Qの経常利益は前年同期比で大幅増となっている。
通期の経常利益は従来予想の193億円を211億円へ上方修正し、増益率は従来の12.1%増から12.1%増へ拡大した。これにより、同社は過去12期連続の最高益予想をさらに更新することとなった。
ただし、同時に下期の実績見込みとして、10-3月期の経常利益は前年度同時期比5.9%減の88.7億円になると試算している。2Qの好調さとは対照的に下期は減速見込みとなる。
2Qの直近3ヵ月の実績は63.3億円で、売上高営業利益率は26.8%へ上昇。これにより、上期の業績は前年同期を大きく上回る見通しとなっている。