ノジマは今期の経常利益を従来予想から上方修正し、最高益の見通しを上乗せした。第2四半期累計で経常益は前年比61.7%増の495億円となった。
ノジマが10月29日朝に決算を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は495億円まで拡大し、前年同期比で61.7%増となった。併せて通期の経常利益予想を従来の760億円から830億円へ上方修正し、増益率は22.0%増から33.2%増へと拡大、過去最高益の見通しをさらに上乗せした。上期実績と下期計画に基づく10-3月期の経常利益は前年同期比5.8%増の334億円と試算されている。
7-9月期(2Q)の実績は195億円の経常利益となり、売上高営業利益率は前年同期の5.5%から7.2%へ改善した。通期の修正後予想は、売上高が1兆60億円台、最終利益が約540億円前後、1株益が186.4円へ引き上げられている。今期の修正は従来見通しからの上方修正であり、従来比で利益水準の向上が見込まれている。