決算発表を控えたテクノロジー株のバリュエーション懸念が広がる中、日経平均は0.62%下落して終えた。TOPIXは小幅に反発し、銘柄間の動きは上昇銘柄と下落銘柄が交錯する展開だった。
日経平均は0.62%下落し、終値は64,916.70ポイントとなった。取引中には一時2%を超える下落を記録したものの、後に回復して終えた。対照的にTOPIXは0.04%上昇し、4,067.48ポイントで取引を終えた。
日経の銘柄動向は上昇銘柄と下落銘柄が混在する形となり、構成銘柄のうち111銘柄が上昇、108銘柄が下落、6銘柄が変わらずで終えた。
下落率が最大だったのは太陽誘電で4.85%の下落。続いてトレンドマイクロが4.21%下落、メルカリが3.95%下落した。一方、上昇は東宝が7.04%高でトップを記録し、SHIFTは5.48%上昇、ベイカレントは5.35%上昇して終えた。