東リは今期の経常利益を従来予想の45億円から60億円へ上方修正し、4.7%増益で最高益を更新する見込みとなった。併せて年間配当を34円から36円へ増額する。
東リは10月28日の後場に決算・配当修正を発表し、27年3月期の連結経常利益を従来予想の45億円から60億円へ引き上げた。前期は57.3億円で、期初の見通しから大幅に上方修正され、一転して4.7%の増益となり、過去最高益を更新する見込みとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の9億円から21億円へ引き上げられ、前年同期の17.1億円を上回る見通しとなった。上期も過去最高益を更新する見込みで、業績の好調が継続する形となる。
東利は今期の年間配当を従来計画の34円から36円へ増額し、配当の増額を発表した。これにより株主への還元方針も強化される形になる。
株探ニュースはこれらの数値データを基に報じており、今後の業績動向が注目される。