世界3大メーカーの一角とされる日本企業、シマノの今期上期の売上がわずかに減少。ロードバイク市場はコロナ禍のブーム後に停滞感が出始め、競合の影響も指摘されている。
シマノは自転車の完成車ではなく、変速機やブレーキなどのコンポーネントを製造する企業として位置づけられている。今期上期の売上はわずかに減少となった。ロードバイクはコロナ禍での需要急増後、需要動向が鈍化しているとの見方がある。
業界内では強力なライバル企業が市場シェアを奪っている現状が浮かび上がっている。競合の動向がシマノの業績に影響を及ぼしている可能性が指摘される。
この状況は市場の回復局面が見通せない中での動向であり、今後の需要動向や競争環境の変化に注目が集まる。