日本銀行が2026年7月の企業向けサービス価格指数を公表。前年同月比3.6%の上昇となり、物流・ITなどのサービス価格の上昇が続いている。
7月の企業向けサービス価格指数は115.1となり、前年同月比で3.6%上昇した。6月と比べ上昇率は0.2ポイント拡大している。
分野別では運輸・郵便が前年同月比6.4%、情報通信が2.8%、不動産が2.2%上昇した。道路貨物輸送は4.5%、ソフトウェア開発は3.0%、情報処理・提供サービスは2.7%上昇している。
原材料やエネルギーなどモノの価格だけでなく、物流・IT・不動産など企業が利用するサービス価格の上昇が続く。企業は仕入れ価格だけでなく、コスト全体の変化を把握する必要がある。
詳しくは日本銀行の公式ページを参照する。