合同製鐵は第2四半期累計(4-9月)に連結経常利益が2.5億円へ大幅低下し、前年同期比で大きく減少。併せて通期の経常利益見通しを従来予想の70億円から25億円へ下方修正した。
合同製鐵は10月30日後場の決算発表で、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が前期比ほぼ90%以上減の2.5億円に落ち込んだと発表した。前期は黒字だったが、今期は赤字要因が発生したと説明しており、従来予想の10億円を下回って着地した。
同時に通期の経常利益見通しを従来予想の70億円から25億円に大幅下方修正し、減益率は拡大する見込みとなった。会社側の発表を受け、企業は上期実績と下期計画に基づく試算で、10-3月期の連結経常利益を22.4億円と見積もっている。
7-9月期の実績は、連結経常損益が7.2億円の赤字となり、前年同期の26.1億円黒字から大幅に悪化。売上営業損益率も前年同期の5.4%から-1.3%へ急悪化した。
今回の下方修正は、今後の業績見通しに影響を与える見通しで、企業は公開データに基づく決算短信を参照して投資判断を行うよう呼びかけている。