共英製鋼は今期の経常利益を大幅に下方修正し、通期予想を140億円から90億円へ引き下げた。2Q累計は59.2億円で前年同期比30.1%減、7-9月期は25.2億円で前年同期比42.9%減となっている。
共英製鋼は10月30日の決算発表で、今期の連結経常利益を従来予想の140億円から90億円へ修正した。修正後の減益率は44.5%減となる見通しで、下期の経常利益は30.7億円と試算された。
第2四半期累計の経常利益は59.2億円で、前年同期比30.1%減り、売上営業利益率は6.1%から3.0%へ悪化した。
上期の実績と従来予想の比較では、修正率は-1.2%(売上高・営業益・経常益・最終益・修正1株益のいずれも小幅修正)とされている。
今期の今後の見通しとして、下期の経常利益は前年同期比60.3%減の30.7億円と大幅に落ち込む計算になる。