30日の香港株式相場は反発。ハンセン指数は終値2万4613.27と前日比0.36%高で引け、配当利回りが高い本土系銀行株を中心に押し目買いが優勢だった。
30日の香港市場は反発し、ハンセン指数の終値は前日比0.36%高の2万4613.27となった。日中の動きは下落で始まったが、来週以降の国慶節連休を控え、押し目買いが広がったことで上値を切り上げた。
押し目買いを支えたのは本土系銀行株で、配当利回りの高さを背景に買いが優勢となった。中国工商銀行や中国建設銀行などの国有銀行株が市場全体の上昇をけん引した。
その他の動きとして、製薬株の銘柄も動きがみられ、具体的な銘柄として無錫薬明康徳新薬開発などが挙げられた。市場全体としては、銀行株の相場循環が中心となった一日だった。