10月16日の東京市場でIGポートが第1四半期の大幅増益を受けて大幅反発。これに対し東宝の通期予想の上方修正は最終利益の部分修正にとどまり、同社は反落となった。
16日の東京市場はAI関連株の買い戻しが先行し、IGポートが大幅に反発した。8月の第1四半期決算で下期の制作予算増額交渉が前倒しで妥結したことが背景とみられる。
決算関連ではSHIFTがストップ高、エディアも大幅に反発。みずほ証券の投資判断「買い」を継続し、サンリオの目標株価引き上げを受けて同社も反発した。
MIXIやグリーHD、カプコン、バンダイナムコHDなどは年初来高値を更新。一方、東宝は第2四半期決算と同時に公表した通期予想の修正が最終利益の売却益計上による上方修正に留まったとして嫌気されたとみられる。
その他、シリコンスタジオは4日ぶりに大幅安、テンダやカヤックも低調だった。