NY為替概況でドル円は158円後半へと上げ幅を拡大し、200日移動平均線の158.60円付近を突破する展開を試している。直接の円安材料は見当たらず、米中間選挙や米雇用統計、イラン情勢などのイベントリスクが市場の動きを左右するとの観測がある。
きょうのNY為替市場でドル円は上値追いが続き、158円後半まで上昇している。
200日移動平均線が158.60円付近に近づいており、これを突破する展開となっている。ただし上値抵抗は強いとの見方もある。
円安を促す直接的材料は見当たらず、市場は米中間選挙や米雇用統計、イラン情勢といったリスク要因の連鎖反応を注視している。
ユーロドルは1.11ドル台後半で方向感がなく、ドル相場の行方を待つ展開。ユーロ円は177.65円付近まで上昇し、21日線を上抜ける動きが出ている。