石井表記の2027年1月期第1四半期決算は売上高40億4,900万円・営業利益3億6,700万円の大幅増益となり、AI関連向け基板の需要増加が装置事業を牽引した。直近は9月上旬に株価が1,886円~1,896円の間で推移し、9月7日には1,946円を付けて出来高が大きく増加した。
石井表記の2027年1月期第1四半期決算は、売上高が40億4,900万円、営業利益が3億6,700万円となり前年同期比で大幅に増収増益となった。特にAI関連向けパッケージ基板の需要増加が装置事業を牽引した。今後の通期予想は据え置かれているが、第1四半期の好調を踏まえると上方修正の可能性も取り沙汰される。
9月4日~9月10日の株価は1,886円から1,896円でのもみ合いとなり、9月7日に1,946円まで上昇した。その日の出来高は75,400株で前日比196%増となり、値幅拡大が続いた。
関連銘柄として同社のほか、AIや電子部品製造装置関連の銘柄が挙げられる。掲示板には直近の決算発表時刻に関する投稿が見られ、今後の情報開示のタイミングに注目する声がある。
決算発表スケジュールでは次回の決算発表日は2026年9月11日とされ、決算短信の要約ではAI関連向けの需要拡大が業績を押し上げた点が強調された。
直近の業績推移やEPSの伸びは過去12四半期で改善傾向にあり、自己資本比率の上昇と有利子負債の減少も安定性を高めているとの要約がある。