日本の対米投資の一環として、日本側が約3.3兆円を出資して米ニューヨーク州に新たな半導体工場を2か所建設する計画が発表された。総費用は最大210億ドルで、日本からの資金で賄われる。
アメリカのニューヨーク州に新設される半導体製造工場を、グローバルファウンドリーズ社が2か所建設すると発表した。総額は最大210億ドルで、日本からの投資となる。
今回の対米投資は、日米が関税を25%から15%へ引き下げる見返りとして、日本が約5500億ドル(87兆円相当)を投資する枠組みの一環とされる。これによりハイテク分野での協力が強化される見通し。
トランプ大統領はこの210億ドルの追加投資を歓迎するコメントをSNSに投稿し、日本が資金を提供することを自らの政策成果として強調した。
グローバルファウンドリーズは雇用確保とサプライチェーン強化につながるとの見方を示している。