エムティーアイが防災業務支援システム『ALERTON』を自治体向けに提供開始。第一弾として和歌山県の古座川町と無償提供を含む協定を締結した。
防災業務支援システム『ALERTON』の自治体向け提供が開始され、第一弾として和歌山県の古座川町と災害時の支援に関する協定を9月18日に締結した。無償提供期間は2026年9月18日から2028年3月31日までで、平時からの運用を想定した導入が進む。全国の自治体と連携を進め、防災DXの推進を目指す。
『ALERTON』は災害情報や気象情報、避難所情報などを一つの地図上に集約し、自治体が保有するハザードマップと合わせて表示する。日常からの操作習熟を促し、現場では被害情報をスマートフォンのWEBフォームで報告でき、地図上に反映される。災害対策本部は被害状況や避難者数、気象情報を俯瞰して把握できる。