エムティーアイが法人向け気象アラートサービス『WERIMO』を10月19日から提供開始。ゴルフ場を皮切りに、屋外現場の危険接近をアラートで通知して安全管理の迅速化を支援する。
エムティーアイは、雨や雷、熱中症などの気象情報を登録地点ごとに確認でき、危険が接近した際にアラートで知らせる法人向け気象アラートサービス『WERIMO』を10月19日から提供開始する。まずはゴルフ場への導入を進める。
WERIMOは登録地点周辺の気象情報を地図上に集約して表示し、雷雲などが接近するとパソコンの警報音やスマホへのプッシュ通知で自動通知する。管理室のPCとコース上のスタッフのスマホが同じ情報を共有でき、プレーの中断や避難誘導などの判断を迅速化する仕組みとなる。主な機能として、総合気象マップ、雷ライブマップ、アラート通知、ライブカメラ、PCとスマホの情報共有が挙げられる。
今後はゴルフ場以外の業界にも展開を広げる予定で、表示情報やアラート条件のカスタマイズを通じて導入ニーズの高い現場への適用を検討する。