日本豆乳協会の記者発表会で、キッコーマンSFが青臭さを抑えた無調整豆乳 澄み香を10月7日から発売する。佐大HO1号を使いリノール酸を約90%低減したとされ、特許登録済みのクリアまろやか製法で匂い成分を蒸気で揮発させると説明された。
日本豆乳協会の発表会で、キッコーマンソイフーズは10月7日から無調整豆乳澄み香を千mlパックで発売すると発表した。希望小売価格は税別600円で、販売はAmazonと一部小売店で開始される予定という。
新商品の特徴として、佐賀大学が約40年かけて開発した「佐大HO1号」を使用し豆乳特有の青臭さを抑えたと説明された。青臭さの原因とされるリノール酸は一般的大豆と比較して約90%低減されるとされる。製法は特許登録済みの「クリアまろやか製法」を採用しており、蒸気の力で匂い成分を揮発させるという。
この発表会ではキッコーマンSF以外にも加盟企業の施策が説明され、マルサンアイは新ブランド「ちゃんとプラント」を開始。ラインアップは豆乳グルト2品、豆乳シュレッド、豆乳スライス、豆乳ソフトとろけるバター風味などを展開する。
プロモーション施策として9月24日から10月30日まで「ちゃんとプラント」デビューを記念したキーワードクイズキャンペーンを実施予定。回答者の中から抽選で賞品が贈られるほか、関連商品として「ひとつ上の豆乳 ラ・フランスのミルクレープ 200ml」も追加される予定。