日本金属は4-6月期の連結経常利益が前年同期比2.6倍の3.8億円となり、上期計画3.6億円を進捗率106.7%で上回った。売上高は13,022百万円、売上高営業利益率は3.4%へ改善した。
日本金属は決算短信を発表し、4-6月期の連結経常利益が前年同期比2.6倍となる3.8億円に急拡大した。上期計画の3.6億円を超過している。
同期間の売上高は13022百万円、営業利益は-156百万円から改善し、経常利益の改善とともに最終利益も黒字化に向かった。併せて売上高営業利益率は前年同期の1.2%から3.4%へ改善した。
今期の業績予想として、上期は売上高24,600百万円・経常益360百万円・最終益230百万円などを見込み、修正1株益は32.0円となる見込み。通期ベースの見通しは、売上高約49,619百万円・経常益483百万円・最終益213百万円などを想定している。
以上の実績・見通しを踏まえ、同社は中間・期末配当を含む配当方針を継続するとの観測もあるが、具体的な配当額は公表された数値に依存する。今後の開示により、上半期の進捗状況と下半期の業績動向に市場の注目が集まりそうだ。