25日午後の東京外国為替市場でドル円は終盤に欧州勢の買いが優勢となり、1ドル=159円台半ばへ上昇した。午後5時時点は159円43銭〜45銭付近となった。
25日の東京市場のドル円は日中の動きを経て終盤にかけて上昇した。午前中は159円00銭台で推移していたが、仲値公示を前に水準を159円20銭台へ切り上げた。その後も原油先物の動きや米長期金利の動向を受けて一時159円40銭近辺まで上げた。
午後にはWTI先物と米長期金利の反落でドル円は159円20銭近辺に値を削ったが、終盤に再び買いが入って上値を伸ばした。ロイターがパキスタン内相の発言を材料視したとの報道が相場を動かす場面もあったとされる。その後は159円20~30銭台で推移していた。
来週以降は日銀副総裁の講演やFRB関係イベントが控えており、相場は総じて様子見ムードが強かったとの声が上がっている。ユーロは対円で上昇、対ドルでは下落。午後5時時点のユーロ円は185円88〜90銭、対ドルは1ユーロ=1.1658〜1.1659ドル付近。
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