20日の東京市場でドル円は終盤に158円台半ばまで伸び悩み、一時158円70銭台まで上昇した後に押し戻された。午後5時時点は158円43銭前後となっている。
20日の東京外国為替市場でドル円は午後に押し目買いの一巡を受け、158円台半ばでの推移が続いた。日中には一時158円70銭台まで上昇する場面もあったが、終盤は売り圧力に押されて158円近辺へ軟化した。午後5時時点のレートは158円43銭前後となっている。
前日の米国時間の序盤には米財務省が国債の買い戻し枠を40億ドルへ拡大する方針を示し、長期金利が低下した流れがドル円の下落を誘った。中盤には買い戻しが再開し、158円30〜60銭台を推移した。
7月のFOMC議事要旨では多くの参加者がインフレが低下しなければ今後利上げが必要との見方を示したが、為替市場への影響は限定的だった。午後には改めて押し目買いが入り、仲値過ぎには158円50銭台へ持ち直し、再び上値を伸ばした。
ユーロは終盤で対円がもみ合い、対ドルで強含みとなった。午後5時時点の相場は1ユーロ=185円25銭前後、対ドルで1.1692~1.1692ドル。