トヨタ紡織はインド西部で新工場を建設する。投資額は約70億円で、完成は2027年10月を予定。新工場で自動車用シートを生産し、トヨタ自動車へ供給する。
トヨタ紡織はインドで新工場を建設すると発表した。投資額は約40億ルピー(約70億円)で、完成は2027年10月を予定している。現地市場向け製品の開発と現地調達の強化を通じて競争力を高める。
新工場は子会社のトヨタ紡織オートモーティブインディアがカルナータカ州サンバジナガル市に建設する。敷地面積は約6万平方メートル、延べ床面積は約3万平方メートルで、従業員は約800人を想定する。
同社はインドでの成長計画「インドチャレンジ1000」を掲げ、2029年上半期を目標に自動車用シートの生産を開始し、トヨタ自動車へ供給する予定だとしている。