日本電子材料は上期の経常利益を53億円へ上方修正し、従来予想の33億円を大きく上回る見通しとなった。通期も修正し、配当も上げて年間100円を予定している。
日本電子材料は8月7日大引け後に決算を発表し、2027年3月期の上期(4-9月)に関する業績見通しを修正した。上期の経常利益は53億円、前年同期は24.4億円から大幅な増益見込みとなっている。これに伴い、上期の修正後の利益見通しや配当方針が示された。
上期の配当は60円へ引き上げられ、前年同期の30円から増額となる。従来計画の40円を60円に変更し、年間配当は100円になる予定。
今期の通期見通しも修正され、従来の73億円から93億円へ引き上げられた。修正後の1株当たり利益(EPS)や配当の情報も公表され、前年同期の実績と比較して増益率が拡大する見込み。
当社は第1四半期累計の実績も公表しており、売上高は4,992百万円、営業利益は1,180百万円、経常利益は1,264百万円、最終利益は868百万円となっている。今後の業績推移については追加の開示を待つ状況だ。