一時日経平均が600円超高となる場面があり、半導体関連株への買いが継続。後場寄りも上昇が続き、アドテストが高値を付けた。
東京株式市場は日中を通して半導体関連株の買いが継続した。中東情勢の不透明感が意識される中でも半導体株の買いが相場を支え、日経平均は一時600円を超える上げ幅を見せた。
午後の取引開始時点でも日経平均は上昇を維持し、TOPIXもプラスへ転じる場面があった。前場の終値は6万8193円13銭で前日比415円61銭高となり、引き続き半導体銘柄の戻りが相場を支えた。
個別にはアドテストが41,090円で+690円となり、半導体関連銘柄の買い戻しが市場全体を押し上げている状況が続いた。後場寄りの段階でも日経平均は6万8319円55銭と一段高で始まった。