後場の寄り付きで日経平均は前日比-140.88円の66075.91円で始まり、アシックスやIHIが下落する展開となった。ドル・円は円安・ドル高水準を維持し、先物はレンジ内で推移した。
後場の東京市場は前引けに比べてやや買いが先行したものの、日経平均は66075.91円まで下落し、前日比-140.88円でのスタートとなった。日中の日経225先物は65920円-66040円のレンジでもみ合い、ドル・円は1ドル=159.00-10円程度と円安・ドル高が進んだ。
セクター別では、その他製品・精密機器・医薬品が下落率上位となる一方、海運業・石油石炭製品・鉱業が上昇の兆しを見せた。東証プライム市場の売買代金上位にはアシックス・ファーストリテ・IHIなどが名を連ね、下落が目立つ銘柄と上昇銘柄が混在した。
市場全体の動向として、米長期金利の上昇が国内金利を押し上げ、株価の重しとなっているとの観測がある。韓国・香港市場の動向やダウ先物の挙動も東京市場の値動きに影響を与える要因として挙げられ、個別銘柄の反応には注意が必要とみられている。
最終更新:8/21(金) 12:52、フィスコによる速報として伝えられている。