デジタルアーツがNECの新セキュリティサービスへ技術提供を発表。大塚HDや協和キリン、日本M&A、プレミアG、ユニチャームの株価動向と、主要銘柄の目標株価の変更が伝えられた。
デジタルアーツはNECが展開する新たなセキュリティサービス「NEC Cyber Secure Package」に、ネットワークセキュリティ「Z-FILTER」を基盤とした国内開発技術を提供すると発表した。販売はNECグループの3社から2026年8月末より順次開始され、5年間で累計約88億円の受注を目指す。
大塚ホールディングスはSMBC日興証券が目標株価を12500円から14500円へ引き上げ。IgA腎症のシェア争いや統合失調症薬のフェーズ3結果に注目が集まり、グローバル製品群の売上予想を引き上げた。
協和キリンはSMBC日興証券が目標株価を2600円から2900円へ引き上げ。9月頃のtivozanibのフェーズ2結果に期待が集まっており、加齢黄斑変性症や糖尿病性黄斑浮腫を対象とする結果が早期開示される見通しとされた。
日本M&Aセンターは米国Generational Groupと戦略的業務提携を締結。北米市場でのM&A機会提供と成長戦略の実現を支援する体制強化を目指すとされた。
プレミアグループは東海東京インテリジェンス・ラボの評価で1Qのオートモビリティサービス事業が伸長と指摘。営業収益と税引前利益の予想を据え置きつつ、目標株価を4300円へ引き上げ。
ユニチャームは中国市場の回復が27年以降へ持ち越しとの見方を反映して、目標株価を1090円から1080円へ引き下げ。国内の値上げ環境や販促費抑制の影響にも留意する見通し。
最後に、デジタルアーツの動向や関連銘柄の動きは前場のコメントとして注目され、個別銘柄の動向が市場センチメントに影響を与える可能性が見受けられる。