日銀短観は改善したが日経平均は反落。前日の急伸後の利益確定売りが前面に出て市場を押し下げた。
日経平均は0.91%安、TOPIXは1.03%安と反落し、急伸の反動として利益確定売りが優勢となった。
日銀短観では大企業製造業の業況判断が24へ改善、先行きも21へ持ち直し、景況感は底堅さを示した。
景況感の改善と株価の調整が同時進行する形となり、輸出・景気敏感株は短期需給と業績の強さが綱引きとなりやすい。