米中間選挙の結果判明まで長期化の可能性があるとみられる中、ドル円は157.700-159.300円のレンジを想定。今後の動向に注目が集まりそうだ。
ドル円の午前の為替予想では、米中間選挙の開票状況を見極めつつ、結果が判明するまで長期化する可能性があるとの見方が示された。下院が民主党優勢、上院が接戦の展開が想定されており、公算としてドル売り要因になる可能性があるとされる。
レンジ予想は157.700円から159.300円としており、昨日の終値は前日比0.5%上昇。ナスダック総合指数の反発と米9月JOLTS求人件数の上振れが米長期金利を押し上げ、ドル買い・円売りの動きが強まった。
本日には米10月ADP雇用者数とISM非製造業景況指数の発表が予定されており、結果次第で値動きが活発化する可能性がある。米中間選挙の結果を受けた市場反応を見極める局面が続く見込みだ。