ヤマトホールディングスの株価が持ち直している。2026年4〜6月期の連結最終損益は4年連続の赤字だったが、営業損益は改善の兆しを示している。国内線貨物機の運航終了などコスト改革を進め、海外成長を目指す取り組みが続く。
ヤマトホールディングスの株価が持ち直している。2026年4〜6月期の連結最終損益はこれまでの期間と同じく赤字となったが、営業損益ベースではやや改善の兆しが見られた。
同社は収益改善に向けた取り組みとして国内線貨物専用機の運航を終了する計画を発表しており、コスト改善を進めている。海外市場での成長を狙う姿勢も継続している。
10月1日の終値は前日比47円50銭安の1980円前後付近で推移しており、株価は持ち直し局面にあるとの見方が示されている。今後の業績動向と改革の進展が焦点となる。